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夜中はマフラー巻いてるよ、中村です。髪切ったから首元がスースーするんだ

最近買った本

Photo_2 こりゃたまらん。

右の九龍城は香港に93年に取り壊されるまで実在した、違法建築バリバリの巨大な箱型のスラム…とでも言うんでしょうか、団地に一つの街とゴロツキを混ぜてむぎゅっとこねくり回したみたいな感じです。100x200mの敷地内にピーク時で33000人もの人が住んでいたそうです。病院も幼稚園も商店も生活に必要なモノは全てこの箱の中にあったそうです。でも全部無許可(笑) すげーなあ。想像を絶してるけど皆普通に日常生活を送ってる。

左は団地が昔主婦の憧れの的だった頃の昭和30年代を中心とした、まんま団地の写真付き解説本です。やっぱマンションとは用途は一緒だけど違うなあ。何が違うんだろうなあ…まあとにかく干してある布団が一番似合うのは団地だと勝手に思ってる私です。あとたくさんの洗濯物。

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見てるだけでも良いよ

アーマーゾーン(仮面ライダー調に)で頼んでいた本が届きました。「ヨーロッパの街並みと屋根/看板」という写真集です。その名の通りヨーロッパのあらゆる建物の屋根と街並みが載ってるんですけど、看板編に至っては本当に看板が延々と載ってるだけという大変素敵な本でございます。この本、屋根編を図書館で発見しまして、「こ~りゃ資料にいいや!」とすごい頻度で借りて原稿中は2,3ヶ月余裕で借りっぱなどという事を度々してたら「こりゃさすがに図書館側にそろそろ怒られるかもしんねぇ」と思い探してみる事に…。初版が10年前だったんでまだあるのか分かりませんでしたけど…意外にあるもんだ。姉妹品に窓編、教会編がある模様。在庫が微妙だったので届くのに2週間ぐらいかかるかもとの事でしたが1週間かかりませんでしたよ。いい仕事してるよアマゾンさん!!ありがとう!

ついでに妹が「ワンワンちゃん」を購入。色んな仕事を一生懸命やるワンワンちゃんの4コマ漫画です。現在3巻まで出てます。可愛いですよ~

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読書の冬…

ネームの資料を借りるついでに何か脳みそに文章を流し込もうと思って図書館から借りっぱだった本をやっとこさ読みました。

角川ホラー文庫、貴志祐介著「黒い家」

タイトルが気になったので借りたんですけどホラー小説…けど正直読み始めは「どこがホラー!?」て位何も起きません(一応人は死んでるが推理小説色が強い)で何だ~怖くないな~と思って読んでたら後半四半ページぐらいから、こっこえ~~!!一気に怖ええぇぇ!!夜中に布団の中で読むんじゃなかったー!!前半の淡々ぶりはどこへ…てぐらい後半すごい勢いで人が死ぬ…どうするよハモ切り包丁持った、すごい形相の殺人鬼が誰もいないビルの中を自分を殺そうと追いかけ回すんすよっあ~こえぇこえぇ。あと保険金詐欺のしくみがよく分かります。

あ~あとこれ、ちょっと前に読んだけど

新潮文庫、村上春樹著「海辺のカフカ」

これは上下出てるんですけど、上巻はワクワクしながら読んでしまいます。「きっとこの謎は下巻で明らかになるんダ~」と思って…でも下巻を読んでも分かりません。謎が謎のままと言うか…書いてあるんだろうけ…ど?んん?ちょっと分かんない…。分かるようで分かんない。この物語の主人公は15歳の少年なんですけど、同じ年代の男の子が読むと分かるんじゃないだろうか…書店のポップのも「是非15歳の少年に読んで戴きたい」と書かれてありましたし。のでこれを読んだ少年の書いた感想文を読んだ方が、この物語が何だったのかが分かるかも知れないな~という事で15歳の少年達、春休みの読書感想文には海辺のカフカを推す(笑) 他にこの作品を読んだ人の感想も気になるな…メタファー…私の中で大島さんはオールバックです(前髪が無いじゃないかよっ)

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