ヨコハマメリー
原稿整理をしてたら返って来てない原稿がある事に今更気付いた、中村です。まあ一年も経ったし気長に待つ。(←そんなんだから返って来ないんじゃあ…)
ドキュメンタリー映画「ヨコハマメリー」を観に行く。
メリーさんとは何ぞや?と思う人はこちらのサイトを見た方が私の拙い説明よりも分かりやすいと思われるヨコハマメリー公式サイトをどうぞ
新聞でメリーさんの記事を見て「映画があるのか~でも佐賀には来ないかな~」と思ってたら1日だけ佐賀にも来る!とゆうので姉がチケを取ってくれました。わーいわーい。
ドキュメンタリー映画観たのは初めてでしたけど、こんなにスクリーンの中の人間の香りが匂ってきそうな映画は初めてで衝撃でした。元次郎氏の香水なんかむせそうになったから不思議。演技をしてる人なんか一人もいないから、すごい生なんですよ…出て来る人皆怒濤の時代を生きてるから言葉の軽快さがまるで違うので、こんな時代に生きてる私には憧れすら覚える程でございました。
そんな彼らが語るメリーさんは敬意があって並々ならぬ人物だというのがよく分かります。でもメリーさんがこういう人であれこれどういう経歴を持ってて実はこんな人だった。というのはハッキリと文字には書けません。そんな事はどうでもいいのです。邪推でございます。映画を観て各々が肌で感じたメリーさんがメリーさんという横浜に生きた一人の女性なのだと思います。
あと元次郎氏が作中歌ってたシャンソン、歌い手が違うとこんなに違うのかと衝撃。いままで聞いていた世に溢れてる「愛の歌」とは全然宿ってる心が違う。今までいい歌と思っていた歌が元次郎氏の歌に比べてとても薄いモノに聞こえてしまい、その薄いモノで感動したり共感したりしてた私はもっと薄いんじゃないのかなと恥ずかしくなってしまう位…
私の描いた作品だって所詮ただ「いい感じの言葉」を並べてるんだなと思うともう撃沈…通って来た道が違いすぎるからしょうのない事なのだけどさ…自分の表現の薄っぺらさを付きつけられた感じで悲しい。
でも今はこの薄っぺらい物に必死にすがるしかない時代なのかな、と思うとますます悲しいやんけ!うがぁぁマイナス思考!でも一皮剥けた気がします。多分~ まあもっと頑張れよって言ってるんだなきっと。頑張ります。
結論だけ言うととても面白いので、お近くの映画館にやって来た際は是非!観るべし!
あ、ちょっとバタバタするので1月程更新ストップします。それではしばらく御免。ドロン。


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