ハナちゃんを拾った日
去年の甲子園の覇者、早稲田は宿に酸素カプセルを持ち込み心身の疲れを癒していたそうですが、今年の優勝者佐賀北は皆で夏休みの宿題をやってたそうですよ……そ、その朴とつさ!!中村です。ともあれ優勝おめでとう!!立派な設備が無くても努力さえ怠らなければ勝利は掴めるんだい!!ふっふ~い!
今日はハナちゃんを拾った日です。
つっても特に運命的なエピソードとかあった訳でもなく…
その日花火をしに友人達と海辺を訪れたんですが、2号が暗闇からのそっと出て来た子猫に遭遇。丁度その頃「子猫飼いたい病」にかかっていた私は同じくかかっていた妹に相談、共謀し案外あっさり家へ連れて帰ったんす。
その時は暗くて子猫の顔はよく見えなかったんですが、家に帰って灯りの下で見てみると、ま~ガリッガリのパゲパゲの汚い子猫でございまして…温めた牛乳を飲ませるとその日はコテっと寝てしまいました。
そんで次の日起きてビックリ、ベットの下にカラッカラのウンチョスと大量のシッコスが…おおまいが!てかこのウンチョスのカラカラぶりは一体…今まで何を食って生きていたんだ…このウンチョスが原因で、それまで子猫は海岸にへばり付いたフジツボを食べていてフジツボが子猫の命を繋ぎとめていた、と言っても過言では無い…という架空のエピソードが生まれ、以後中村家では「ハナちゃんはふじつぼの母に育てられた」は常識となる…
そいでまあ勢いで拾ってきたのはいいけど、そもそも中村家の大家さん「母様」の許可を得ておりませんでね…案の定というかやっぱりというか飼う事を許してくれませんでー…私も猫を拾って来たのは初めてだったし、やはり理想と現実は違うもので手を焼いた…というのも正直あり、とりあえず玄関の外で飼いながら周りに貰ってくれる人がいないかそれとなく聞いて回っていたある日、
玄関先で子猫が鳴いたような気がしたので(滅多に鳴かなかった)様子を見に行くと、子猫が野良猫に追っ掛けられ網戸によじ登っているところでした…
慌てて野良を追っ払い子猫を抱っこしながら、「夜なんかは心細かったろうなぁ…朝長靴の中から出て来た事もあったって妹も言ってたし…やっぱり家でちゃんと飼わなくちゃ駄目だ!」と痛感。
その日から私と妹の部屋のある2階でのみ飼う事に。(そんな訳で今でもハナちゃんのトイレは2階の妹の部屋にあります) でもいくら衝立をしても下に下りて来てしまう。そんな時は母が捕まえて2階まで「降りてきとったけど!」と連れてきてたのですが…そもそも嫌いなら掴んで持って来ないし母も心底猫が嫌そうな訳でもないぞ…??と思った私は子猫を「さあ愛嬌を振りまいて来いっ!」と度々下の階にわざと離す里子作戦を展開。ポイントはうっかり子猫が下に下りちゃって~を徹底的に装う事です!
その甲斐あってか(?)ある日買い物に出かけた母が「他に買う物無かった」と爪とぎ板を買って来た時には「この子は家の子になったんだ」と思いました…名前も母がつけました。姉に実はつけたかった名前だそうです→華子(この漢字がつけたかったらしい)
現像してあるもので一番古い写真。2階に上げたばかりの頃かなぁ。オモチャの毛糸のポンポンをにぎにぎしてますな。ちっちぇー!!
パゲパゲだったところが綺麗に生え変わってますな。一月経った頃でしょうか…可愛えぇ…
ちなみに里子作戦の時に愛嬌を使い切ったのか、今はあんまり甘えてきません…ある意味賢い……恐ろしい子…!!寒くなったらまた一緒に寝ておくれ~(泣)
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コメント
はなちゃん、実はツンデレキャラなのでは?と思っていたんですが…
そして、なにげにムッピーが写ってる~☆
投稿 らん | 2007/08/24 13:32
ハナちゃんはツンデレよりか暴デレです。
割合でいうと暴暴暴デレです。元気ならいいのさそれで…
ムッピーまったく売れてないそうで佐賀空港のお立ち寄りの際は
皆さん買ってあげて下さい…青色もいます。
投稿 世子 | 2007/09/04 18:49